名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

またまた中毒が始まった

元禄6年8月23日。
彼岸に入る。
真福寺では演目百合若大臣高麗責が行われる。
これは水からくり。
太夫は笹尾平太夫
側では踊りや物まねも行われると。