名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

こういう僧侶を生臭坊主などと言います

元禄6年8月10日。
平田院浄土長正寺照遠寺の弟子1人、本立寺弟子2人のあわせて3人。
これらは法華宗
建中寺の長老1人。
いずれも博打や色に溺れたので、衣を剥いで追放となる。