名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

寒い季節は火事が多い

元禄6年3月13日。
夜4つ半(午後10時)、建中寺前御作事奉行前横井小太夫手代の屋敷が2軒焼失する。