名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

にぎやかだろうな

元禄4年閏8月2日。
彼岸に入り、大須にて操り(浄瑠璃)新今川が演じられる。
見世物は白鼠、軽態(軽業)は小鷹和泉。