名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

まずは生きることが大切

元禄3年1月5日。
藤十郎右衛門屋敷脇に捨子がある。
8日晩に話がまとまり、乞食の手に渡る。