名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

神に仕えるから善人とは限らない

宝永6年2月22日。
この日、二ノ宮社家元方八太夫は乱行のため、寺社奉行で二ノ宮の神主も出て来て詳しく調べられる。