名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

久四郎の仲間はどれだけいるんだ

宝永3年4月30日。
小万物、浄瑠璃語りの駿河町貴八郎が町内へ預けられる。
久四郎と同類であった。
その他、桜町筋で牢人の淫女が預けられる。