名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

年末の極悪強盗

元禄12年12月28日。
強盗が高田村の家に入り、松葉を売った20両の金があるのを知っていたのでその20両を盗む。
その他道具も盗んだ上に4人を切り殺す。