名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

明るいものが周りにないから余計よく見えたのだろう

文政4年7月30日
夜6(午後6時)過ぎ、光物が西北から東へと飛んで行く。
大きさは納豆箱ぐらい。
夜4半時(午後11時)、また同じように飛んで行くが大きさは少々小さかった。