名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

江戸時代も自殺が多いです

元禄11年4月9日。
水野平太夫が自害する。
二の丸御家老であった。
戌刻(午後7時)過ぎに自害しており、書置もあったと。
後、この後役に永井伴太夫が20石加増で仰せ付けられる。