名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

どれぐらいの広さだったのだろう

元禄9年8月11日。
黒門の向かい大腰掛(番所)の前、中通に新しい腰掛が出来上がる。
初めのでは御目見衆が腰を掛けているには狭すぎたため。