名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

こりゃ賑やかだ

元禄5年9月9日。
若宮にて操りが行われる。
演目は日親上人徳行記、太夫は笹尾平太夫
また側では踊りも行われ、太夫は隼桐之助。
8歳の軽業、物真似、大坂踊、初嶋団四郎・松本彦十郎。