名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

米よりも現金

宝永4年12月24日。
文左衛門は米3石を売払う。
1両で7斗9升。
その内1俵はもち米で、1両で7斗5升。