名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

どんな人使いなんだ、パワハラ上司

宝永4年3月17日。
申(午後3時)過ぎから文左衛門は瀬左・曽右と出来町萱葉池から矢田のあたりへ出かける。
大曽根から日が暮れてから帰る。
夜は大流星。
留書奉行尾崎重治郎は病気のため願いを7月に聞き入れられる。
しかし、人使いがとても荒いのでこの召仕えがこの時おらず、尾張に戻ることができなかった。
病気も重なり江戸に逗留しており、ようやく近頃尾張に戻る。
昨年も召仕えが残らずいなくなったことがあった。