名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

笑い話にできたのは何より

文政5年3月2日。
夜4半時(午後11時)、石町杉村匠作から出火したとのことで、急いで行って見てみると火事ではなかった。
風呂の火が大きかったためである。
笑い種である。