名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

夏でも火事がたまにある

文政1年8月10日。
朝5ツ半時(午前9時)から前津長道の行きあたり2町(1町は約100メートル)ばかりが焼失する。