名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

罰が当たってる

貞享5年7月18日。
夜、水谷九左衛門が馬屋の者を手討ちにする。
自らも左の肘を傷つけてしまう。
9月初めには完治し、勤めに出る。