名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

初期消火は大火事を防ぐ

貞享2年8月4日。
戌刻(午後7時)、政秀寺前の薪部屋が燃える。
しかし、すぐに消し止める。