名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

また大池ですか

宝永2年10月27日。
卯半(午前6時)のところ、辰刻(午前7時)に始まる。
名代は九郎兵衛で長上下を着用する。
性高院へ銀20枚下される。
高岳院には2両、座頭へは20貫、盲女・非人へは8貫ずつ下される。
かぢや(鍛冶屋)町下かうぢ(麹)が池(大池のこと)のあたりで30ばかりの女1人が切り殺されていた。
何者かはわからず、後に高札には、衣服は派手で草鞋を履き、懐中に2銭と米が少し有ると。