2023-03-11 御葭が流れついたら、祀って祭りを行い厄払いしたようです 青窓紀聞 文政3年8月。熱田木の目(木之免)へ津島みよし(御葭)が流れつく。祭事役所が御葭を祀ることを先延ばしにしていたが、ようやく近頃済ませ、この節は賑わう。