名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

医術の心が役に立ったのかも

元禄4年12月24日
駿河町で浪人が闇討ちにあう。
軽い傷を2ヶ所に負う。
初め智姫様に御賄として仕え、御遠行(死亡)後に暇が出て浪人となる。
医術を少し心がけ、それで生活をしていたと。