名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

文左衛門、たかりの達人か

宝永3年12月26日。
巳(午前9時)頃、文左衛門は八郎右へ出かける。
頼母子会で自然院と孫右衛門が分けて得る。
酒などを頂く。
すぐに自然院と惣左と一緒に瀬左へ行き、酒・飯などを頂く。