名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

いや本当に雨乞って効果ありますね

文政4年7月
日照りのため上野村から吉田一成に雨ごいを頼む。
上野天神社の前に檀をこしらえ、3日3夜断食、法花経を講誦する。
同行の34人が題目を声高に唱える。
太鼓、拍子木もありやかましい。
17日夜、雨がずいぶん降る。
同18日、この天神の大松がわけもなく折れたので神慮(神の考え)はいかがとまた法華経を講誦する。