名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

何だ、光物って

元禄6年11月9日。
晴天。
近頃、光り物があったと。
手嶋杢内は早朝に片端でこれを見た。
志水の坂の上では異様な光が福嶋忠兵衛の黒腰板に移るのを見た。
大きさは提灯ほどで、跳ね上がり雲の間に入った。