名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

これにて鸚鵡籠中記は終了

鸚鵡籠中記は享保2年12月で終了。
朝日文左衛門は翌年享保3年に亡くなります。
おそらく酒の飲み過ぎだったのでしょう。
ずっと書いてきたのですが用語の使い方など統一性がなく、訂正も加えていないのでハチャメチャになってしまいました。
もしお気づきの点や修正点がありましたらコメントで結構ですのでお知らせください。