名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

今でも犯人の護送は大変

享保2年10月7日。
昨晩、内藤喜左衛門が名古屋に到着する。

昨日からこの日まで松寿院様(徳川光友側室)の13回忌が行われる。
出雲守(松平義方)から性高院で行われる。
公からの名代は富永左門が勤める。

天野十郎を板乗物に乗せて青い細引(細い縄)をかけ、警護を厳重にして江戸へ下る。
大坂で捕らえると云々。
昨夜清須に泊まり、この明け方名古屋を通る。
11月のところに刑罰を記す。