名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

面倒は避けましょう

享保2年7月23日。
少し前、篠塚町武井作右衛門の前で桐山検校子の五十人水野勝之進が僕を連れていないことを、夜廻の足軽高田林左衛門が詰問した。
水野が刀を抜いたのを棒で叩き落とした。
そのうち侍2人がやって来て、この者は酒に酔っているので何とか赦してほしいと。
吾ら2人の名を申し上げるのでこの者の名を聞くのはやめてほしいと云々。
高田はうやむやにした。