名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

また茶壷か

享保2年5月9日。
尾公の御茶壷が尾張を出発する。
武野新五左衛門が忌中のため御馬廻小頭平野弥之右衛門がでかける。
新五左衛門弟は伊沢伴右衛門と言い、初めは摂津守様(松平義行)に仕え、今は浪人で萱屋町に住む。