名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

乱心なのかなあ、都合が悪いから乱心したことにしたような

享保2年2月27日。
先ごろから知多郡で餓死するものが多いからと大野で綿屋六兵衛など3人が話し合い、施行を行う。
1日1人に6文ずつ、新麦のできるまでと云々。

近藤権内惣領御目見杢内が乱心する。
この日仲間から報告がある。
あちこちで盗みをはたらく。
玄関にあった槍を盗むこと3ヶ所で林勘平・藤井一郎ともう1ヶ所。
駿河町へ売ったのをある者が買ったが、町人が追いかけ、断ってもらい返すと云々。
あちこちへ放火したと云々。
あるいは竜泉寺への道で百姓に踏まれ、泥まみれになるとも。