名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

確かに物騒

享保2年2月7日。
戌(午後7時)過ぎ、日置橋のあたりの2、3軒が焼ける。
(下に詳しく記す)。
主税殿下屋敷も少し焼ける。

近頃、町中とても物騒で、番も増やされ、絶えず見廻る。
道行く人を送り届ける。

伝馬橋堀川端の炭屋清次郎借屋の明家から出火する(付火)。
借屋20軒あまりが焼失する。
間数なら30間(1間は約1,8メートル)ほど。
主税下屋敷家老の長屋も焼ける。