名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

男運が悪い

享保1年11月30日。
本寿院様からなぜ先に言わなかったのか、もし婚礼など行ったら、公に申し上げて江戸へは行かせないと大いに怒られると。
おひろは勝曼寺の庫裡(妻)になるはずであった。
それがなくなり、円通寺へやろうとしたが成瀬藤太に邪魔され、海保弥之右へやる手はずも親類が納得せず。
市橋のところへは本作が仲人であったが急に外され、また今度の不首尾。
とかく天罰だと云々。