名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

気分がすぐれないのに大食い

享保1年10月30日。
壱岐守(竹腰)家中へ3分(3割)が今年の暮れから許される。
※他藩では財政ひっ迫で家中の者からの借り上げ割合を記するときにこのような表現があります。

高木八郎左は近頃気分がすぐれなかった。
この日は槍なしで駕籠に乗り、鍛治屋町下大池の端へ出かける。
1時(1時は約2時間)ほどそこにいて、酒を飲み、上半身裸になると云々。
帰ってからも起き上がれず。
常々大食いで雁1羽を1度に食べていた。
どじょう汁は大鍋で1杯食べたなどと。
この日も池のあたりで大食いと云々。