名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

でも言いたいことは言わないと

享保1年10月25日。
1日中アグリは気分がすぐれず、気分がふさぐ。
朝、汁かけ飯、湯漬けを食べる。
未(午後1時)過ぎ、やきめし(焼おにぎり)を少し食べる。
巳(午前9時)頃、白いなめを1度する。
玄瑞が来て言うには、脈も良くて熱もない。
気分が良くないのは身体全体に邪気や疳(消化系の病気)があるためである。
近頃の病気で弱っていたので、このため気分がすぐれないかと。

隼人正組で側近の役人衆などに取り入り、意見する輩がいると聞き及んでいる。
このようなことは同心にはあるまじきことと申し渡す。
これは牛込茂右衛門が方々で意見し、その上少し前に鈴木安太へ簡略についての数か条の自分の考えを持参したと。(簡略の補遺)