2025-08-06 さあ、この盗人は捕まるか 鸚鵡籠中記 享保1年10月5日。戌(午後7時)過ぎ、文左衛門の東隣から盗人が声を上げながら裏を通ると。調べがある。可有の子河村三郎右衛門が病気のため名古屋へ到着する。将軍宣下の登城の際にとても濡れてしまい、それから痢病(赤痢など)を煩う。讃岐守様が申(午後3時)前に桑名から熱田へ海を渡る。熱田には成田修理が出向く。鳴海に泊まる。