名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

江戸では1日に改元が言い渡されています

享保1年7月9日。
この日から名古屋で享保を用いる。
諸役所で御金請取手形で改判を済ませたものはそのまま、その他は享保を用いるようにと昼前に内寄合で申し次ぎがある。

去年秋の切米買留は3分(3割)を米でまず江戸から支給の予定である。

この夜の明け方、駿河町光蓮寺長屋の借屋2ヶ所で火が燃え上がろうとする。
付火と云々。
このようなことがあったので寺では大門は閉め、くぐり戸だけを開け、もちろん借屋2軒とも戸を閉ざす。