名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

身につまされる

正徳6年2月8日。
一昨日の頃のことか、牧野勝左衛門兄の牧野佐次右衛門が七間町の牢で死ぬ。
初めは御台所の包丁人で、20年前に乱心していた。
甥の水野分四郎手代樫原甚右衛門やその他親類で預かっていた。
佐次右衛門、勝左衛門ともに甚だ母親に親不孝であった。
まさにこの罰であった。