名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

計画的犯行

正徳5年9月2日。
亥(午後9時)過ぎ、広瀬甚之右のところへ盗みが入り、塀を伝ったのか土が落ちる音がしたので出てみると、裏の水道から逃げ去る。
町中大騒ぎと云々。
甚之右衛門夫婦は諏訪部のところへ行っており、留守と知って入ったかと云々。
近頃、裏の堀川を浚えており、この時下見をしたかと。