名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

藩主の法事は少し違う

正徳5年5月28日。
泰心院公(徳川綱誠)の十七回忌の法事が始まる。
名代は狩衣で駿河守(大道寺)が勤める。
朝、梅昌院様(徳川綱誠側室)が詣でる。
点心(昼食)で帰られる。
入仏事が行われ、瑞祥院(徳川吉通正室)から頓写が行われる。
本寿院様(徳川吉通生母)から施餓鬼が行われる。
29日には泉光院様(徳川継友生母)から。
6月1日には摂州様(松平義行)から。
2日は雲州様(松平義方)・安房守様(松平通温)から。
3日は但馬守様(松平友著)・求馬様(徳川宗春)から。
4日、梅昌院(徳川綱誠側室)から。