名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

またまた操り見物

正徳5年2月4日。
文左衛門は巳(午前9時)前に弥と共に一へ出かける。
酒を頂く。
そして操りを見に行く。
演目は相模入道・千匹犬。
太夫は以前源太夫と名乗っていた者である。
八景宮嶋を出語り(太夫と三味線演奏者が顔を見せて語ること)。
縁取は1枚200文ずつ。
昼過ぎに始まり、夕暮れ前に帰る。
酒や肴を心から楽しむ。