正徳5年1月21日。
守崎・奥田・高橋・今泉・津田兵部・河村縫殿・庵原氏などの御内証金(藩主の家政費)を借りた者たちは、申極月(12月)26日に返済できなくて断りを入れ、当2月2日まで返済するとのこと。
2日までは年譜(年譜)に定めがあると。
森崎の馬に馬ぎぬ(衣)を着せて武平町・冨士塚町などへ払馬は要りませんかと門々へ入って呼びかける。
これは前代未聞であった。
冨士塚町の加取勘右衛門が4両で買い取る。
昨日宿なしの盗3人を捕らえる。
天野源蔵の餅米は両で3斗8升。
米は両で4斗2、3升と云々。