名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

ある意味では奉公人思い

正徳4年11月24日。
近頃、広小路あたりの町屋で女房を世話することで成瀬修理馬屋の者と福留伝右衛門若党が喧嘩となる。
若党はひどく踏みつけられ、おめおめと伝右衛門のところへ帰る。
伝右衛門が馬屋の者を殺そうとしたが、旦那寺が衣を着せて詫びさせたので追放となる。