名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

病気に万全はないから

正徳4年10月28日。
瑞祥院様(徳川吉通正室)から金300疋が下される。

この暮れは8分(8割)の買留で値段は5斗3升。

この日の明け方、荒川安大夫は急に痰がつかえたが、十蔵は毛利才右衛門に針を頼みに行った後だったので死んでしまったと。
急変することはないと言っていたのに死んでしまった。
11日頃、風邪をひいたと言っていたので幸安の薬でだいぶ良くなったが、この如く。