名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

抽選なのか入札なのか

正徳4年10月21日。
巳(午前9時)過ぎ頃、文左衛門は参詣の道すがら涙をこらえきれずに未(午後1時)過ぎに帰る。
皆が遅すぎるというが、これはいつものように歩けなかったため。
文左衛門は3、4里(1里は約4キロ)歩いたほどくたびれる。

今日、明日で白鳥万榑(幅5寸くらいより小さい榑)売払いの䦰取が行われる。