名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

これで快方に向かうか

正徳4年10月17日。
父親は金曜の明け方から血も出なくなる。
この朝は落雁を望み、少し召し上がる。
湯を飲まれる。
粥のかなり固いものを中椀に半分ほど召し上がり、快方に向かう。
文左衛門は悦ぶ。
夜、血は出ないが食、食は進まず。