名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

昔の病名は難しい

正徳4年10月4日。
父親は朝飯を召し上がり、うこぎ(食用の植物)を煮て召し上がる。

10月4日、源了院様(松平友重)の法事が始まる。
御馳走奉行は野崎清左衛門・大久保平大夫が勤める。
惣門は飯嶋藤十郎・大津佐兵衛が勤める。
三門は石川小右衛門が勤める。

御弓の衆木村藤内は江戸で首の廻りに瘤ができたのでこの日頃名古屋に到着する。
馬纛瘡(病名?)とも、飜花瘡(梅毒)とも。
珍しい悪瘡であると。
11月の初めごろに死んでしまう。