名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

父親は小康状態

昭和4年10月1日。
昨夜、父親は湯を2度召し上がる。
今朝、粥を少し召し上がる。
熱がある。
一昨日までは腹がつかえて気持ちが悪いと自ら針を立てる。
昨日から少し良いと言って針は立てず。
巳(午前9時)頃、水を欲しがり、3口召し上がる。
昼頃から頭痛がすると言う。
忠左がやって来て見ると大丈夫だと。
脈は昨日より落ち着いて良好。
昨日の薬を用いるようにと云々。
頭痛も時々起こったり治まったり。
夜、2度粥の湯を召し上がる。

米は4斗5、6升。
銭は780文。