名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

通貨が変動するって不便だったろうな

正徳4年9月12日。
長良村の免は4分引き下げ、4つ4分2厘という廻文がある。

稲荷の用務を務めた役人に褒美下される。
寺社奉行左京大夫へ時服2、銀10枚。
4人の祢宜の内、若狭と相模に銀10枚ずつ、残りは5枚ずつ。
在郷祢宜は1分ずつ。
河村丹左は時服羽織、銀3枚。
加藤一郎兵・舟橋弥左・大村源兵・上田伴右ともに銀3枚ずつ。
森本孫助は時服2、足軽に2朱ずつ。
喜平治へ2枚。
弥次右へ300疋。
林十郎左衛門500疋。
大津瀬左・蟹江角右300疋ずつ。

評定所へ入っていた中間小頭が城下追放となる。
道具などは妻子に下され、妻子にとがめはなし。

文左衛門の米などは1両で4斗5、6升、切賃(手数料)は40文。
銭は両で3貫250、60。
酒は1升116文。