名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

病気になると思考が後ろ向きになる

正徳4年5月22日。
鍛治屋町に住む壱岐守同心杉山杢之右衛門200石が自殺する。
貧しさのためではなく、病気のためで後のことを書いた書置が1通あった。
病気を苦にしてと云々。
近頃大病、腫気(むくみ)を煩っており、自殺しなくても近いうちに死んだと云々。
父を新平という。