名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

また主智以

正徳4年4月20日。
誓願寺で主以智が三社の託宣の談義を行い、珍しいと毎日2000人余りの聴衆がある。

桑名町薬師寺で諦文が談義を行い、毎日多くの人が集まる。

法花寺町妙蓮寺で本堂建立のため一千座の談義を始め、宗徒は大騒ぎとなる。
乾徳寺では五則(問答)が行われ、22日まで法問を行う。
これも男女が山となり、碧巌の講釈が始まると禅徒がひしめく。

近頃、岩本儀兵衛が30日の準備で召される。

大田岩尾は寄合となり名古屋へ戻る。