名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

お仕事帰りに一杯ってやつですか

正徳4年2月20日。文左衛門は寄合からの帰りに建中寺へ行く。
戸田源五右と一緒に石神の森へ行き、酒や食事を頂く。
そこから矢田善洞寺へ行き、休憩して堤へ行き、酒などを頂く。
また寺へ帰って酒を頂く。
日が暮れてから帰る。

萱屋町で四十八夜が行われ、諦文という僧が毎日二座ずつ説法を行い、人が多く集まり散銭(賽銭)がたくさん集まる。
諦文は美濃の生まれで岐阜の超勝寺の弟子であった。
当年28で、弁の優れ、博識と云々。